ビジネスクラスで飛ぶ場合でも、単に静かな待合スペースが欲しい場合でも、両ターミナルにラウンジの選択肢がある。利用できるのはプレミアムクラスの乗客だけに限らない。
ITAエアウェイズのラウンジ
ITAエアウェイズは、ターミナル1(シェンゲン圏内・国内線向け)のハンガー・ラウンジと、ターミナル3(シェンゲン圏外の便向け、ゲートE11〜E24付近)のピアッツァ・ディ・スパーニャを運営している。いずれも主にビジネスクラスとスカイプライオリティの乗客向けだ。
サードパーティのラウンジ
プラザ・プレミアム、プライムクラス、ハロースカイはいずれもラウンジを運営しており、デイパス(通常25〜30ユーロ程度から)があれば誰でも利用できる。ターミナル1、ターミナル3のいずれにもある。
一般的なラウンジの設備
サードパーティのラウンジに共通する標準的な設備は、ビュッフェまたは軽食サービス、ソフトドリンク(多くの場合アルコール類も)、シャワー、ターミナルの喧騒から離れた快適な座席、そしてWi-Fiだ。本格的な着席レストランというよりは、ヨーロッパの主要ハブ空港にある中堅クラスのラウンジで期待できる内容とおおむね同等だ。
デイパスの事前予約
デイパスは通常ラウンジ入口で当日購入できるが、ラウンジ運営会社と直接、またはラウンジアクセスをまとめて扱うサービスを通じてオンラインで事前予約する方が、一般的に安く済み、混雑時にラウンジが満員に近い状態でも入場が保証される。乗り継ぎや待ち時間が急な判断ではなく事前に分かっている場合は、事前予約しておく価値がある。
