両ターミナルには両替カウンターとATMがあるため、ユーロを持たずに到着しても問題ない。ただし、どこで両替するか、どれだけの金額を両替するかによって、実際に手元に残る金額は大きく変わってくる。
設置場所
両替カウンターとATMは、ターミナル1とターミナル3の両方、ランドサイドとエアサイドの両エリアで利用できる。
レートに関するアドバイス
空港の両替カウンターは、市内の銀行や自国の銀行カードに比べて概してレートが不利だ。ローマ市内までのタクシーや電車に必要な現金だけであれば、空港では少額のみ両替し、まとまった両替(あるいはカード利用)は市内に入ってから行うとよい。
どの銀行のATMがあるか
空港内のATMは、主要なイタリアの銀行グループに加え、独立系の両替業者によっても運営されており、他の大規模な国際ハブ空港で見られるものと似ている。独立系の両替キオスクの端末よりも、銀行ブランドのATMで引き出す方が、為替レートの上乗せ幅が透明で低めであることが一般的だ。
カード払いは広く利用可能
フィウミチーノでは、店舗やレストランはもちろん、タクシー乗り場や電車の券売機に至るまでコンタクトレス決済が標準的に利用できるため、通常の到着シーンの大部分では多額の現金を持ち歩く必要は厳密には無い。見慣れない国での利用としてカードにフラグが立てられることが心配な場合は、出発前に海外渡航の予定を銀行に伝えておくこと。
